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 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程

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動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2023/06/18

2022/11/20

 今日の運動:ジョギング8km, 92-198bpm, 168bpm, 曇り後雨, 44min, 5.5min/km, 56.8kg.

今日も体のメンテ。やっぱり日曜は一日休むの大切ですね。
嫁さんが管理職への試験があるということで、お手伝い。できない部下役をやる。上司が説得するっていう状況。結構難しいっすね。立場を入れ替えて、ロールプレーしたりしました。
日頃から、学生さんと接したりして、色んな状況で相手から何を引き出すかってのを最近考える事が多いので、結構目的を持って望めました。逆に嫁さんは、上司をたてる事がこれまで多いので、下の人の気持ちを引き出すっていう経験が少ない所が、大変なようです。
ちなみにその試験、絶対上手く進まないようになってて、忍耐力とか根気強さとかを見る物だそうです(ヒェ)。部下が悪いことしてないのに怒ったら、パワハラですし。しかも、怒るのも、怒る振りをして、その後ちゃんと説明するのが大切です(最近、これ使いました。当人には後でフォローして)。
人とどうやって接するか、色々考えることは多いです。でも、最近は、人間関係の不和が全部きれいに無くなったので、ほんと、シンプルに考えれば良いし、想像力を働かせなくても良いのでいいです。不和の状態だと、色々気を使う事も多いし、相手が画策することもあったりして疑う事も増えるので、バランス取りが難しくなるんです。自分の中で。
だから、シンプルに人と向き合える状態は、心身ともに健康で、研究へエネルギーを込められるので、創造力が湧いてくる気がします。
しっかり研究できる環境=ヒトとヒトが話し合って、チームとして個人として、目標に向かえている状態、を作っていければ。

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