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 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程

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動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2023/06/18

2022/10/22

 今日の運動:ジョギング8km, 41min, 173bpm, 93-198bpm

今日もジョギング。先週休みを取った間に沢山ジョギングしたからか、下半身の粘りが戻ってきました。地面を足で掴む感じが大切ですよね。
今日は走りながら、常に腕を振るリズムを考えつつ、呼吸のリズムを考えつつ、研究のリズムを考えました。ん?研究のリズム?、リズムの研究ではないです。
研究って、速いリズムでドドドってやるところと、じっくりゆっくり検討する所と、緩急が大切と思うんです。んで、速く進めるのが良い研究もあれば、じっくりゆっくり進める方が良いのもあると思うんです。なんで、研究を進めるリズムって大切だなぁって思った次第。任期性だと、速いリズムの研究しかできないですけどね。
んで、どっちの研究でも最終的には論文を書けるかどうかが、研究者としての分かれ目と思いました。最終的には、作品が全て。論文書けない研究者は、研究者ではない現実。それにつきるなぁと思って、リバイスをどうやって刈り取るか、走りながら頭を悩ませました。目下の問題は、
・非線形回帰
・パラメーター回復
・交互評価
をゴリゴリとやること。うーん。結構どれもムズい。非線形回帰の日本語の本が無いっぽいので、英語取り寄せからかなぁ・・・
ちゃんと勉強せずに適当に解析していたつけがリバイスで来た!
勉強大切です。生涯学習。。。

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