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 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程

・神経経済学シンポジウム:リンク

自己紹介

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動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2021/05/17

2021/4/11

 今日のお仕事(駄文全開!)

自分より大分若い方とお話。皆さん二十代後半から30前後。わけーよ・・・・・(もういいおっさんの私)
1話目:学位論文作成お手伝いストーリー。10:00ー14:00+お昼御飯+専攻長にご挨拶、
2話目:学振あれこれアドバイスストーリー。片手間に30分、
3話目:19:50-21:00、就職活動などなどあれこれご相談。宗教活動ストーリー(教祖になれる気がします!)
だいぶ働きました。しかし、自分のための労働時間は、計3hくらい(電車の中含む)。うむー。流石に生産性に影響が出てるので、状態を強制改善せねばなりません。最近、助教だけど学内の運営業務も増えて、組織に長くいると仕事はどんどんと増えてくるわけですね。。。。ラボの看板持ってるか准教授にでもなっていれば、やるのは当たり前なんですが、助教で学生のいない独り身だと、自分の首を締めることに直結致します。振られた仕事はきっちりやりますが!(という、受け身の姿勢ですが)
自分のスケジュール管理とタイムマネージメントをもうちょい、きっちりやって仕事の効率上げないと、ちょっと危険な匂いがします。実験再開したら、やばそうです。
私:「先生、研究がしたいです」
安西先生:「山田くん、生産できなくなったらそこで(研究者)終了ですよ。」
助教は止まった瞬間にもう元の位置に戻るすべは無さそう!(ガクガクブルブル)がんばるべー
妖怪人間山田:「はやく研究者になりたーい。」
あまりの酷い作文にそろそろ終わります。パクリ満載!
お後がよろしいようで。

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