今日のお仕事(駄文全開!)
自分より大分若い方とお話。皆さん二十代後半から30前後。わけーよ・・・・・(もういいおっさんの私)
1話目:学位論文作成お手伝いストーリー。10:00ー14:00+お昼御飯+専攻長にご挨拶、
2話目:学振あれこれアドバイスストーリー。片手間に30分、
3話目:19:50-21:00、就職活動などなどあれこれご相談。宗教活動ストーリー(教祖になれる気がします!)
だいぶ働きました。しかし、自分のための労働時間は、計3hくらい(電車の中含む)。うむー。流石に生産性に影響が出てるので、状態を強制改善せねばなりません。最近、助教だけど学内の運営業務も増えて、組織に長くいると仕事はどんどんと増えてくるわけですね。。。。ラボの看板持ってるか准教授にでもなっていれば、やるのは当たり前なんですが、助教で学生のいない独り身だと、自分の首を締めることに直結致します。振られた仕事はきっちりやりますが!(という、受け身の姿勢ですが)
自分のスケジュール管理とタイムマネージメントをもうちょい、きっちりやって仕事の効率上げないと、ちょっと危険な匂いがします。実験再開したら、やばそうです。
私:「先生、研究がしたいです」
安西先生:「山田くん、生産できなくなったらそこで(研究者)終了ですよ。」
助教は止まった瞬間にもう元の位置に戻るすべは無さそう!(ガクガクブルブル)がんばるべー
妖怪人間山田:「はやく研究者になりたーい。」
あまりの酷い作文にそろそろ終わります。パクリ満載!
お後がよろしいようで。
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