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 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程

・神経経済学シンポジウム:リンク

自己紹介

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動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2021/05/05

2021/3/16

 最近は、人に教えること、説明すること、人の話をちゃんと聞くこと、が自分の力になるように感じるので、とにかくコミュニケーションの量を増やすようにしています。

 人と接することで、自分とは違う物の感じ方、説明の仕方、動機、が感じられるし、また、人が何を分からないのかがわかるし、自分も同じところで分からなかったことがあるので、問題をより明示的に理解するための復習になる、と思うからです。
 もちろん、この行為自身が生産に直結するわけではありませんが、困った時の引き出しは増えるし、問題点を早期に発見する力がついて問題解決能力が高まるし、周りがより良く見えるようになってきたと感じます。
 でも、息子とは時々衝突してしまいますが!!!お互いに子供だということで。。。おしまい。

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