説明

 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程
ヒューマンバイオロジー・ヒューマニクスからも入れます!
研究者になりたい人へのHowto: https://botibotide.blogspot.com/2021/10/blog-post.html

・神経経済学シンポジウム:第1回

自己紹介

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動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2023/02/12

2022/7/3

 大学院生さんを見ていると、いつ本気になるのかっていう点で、着火するのが早い人はグングン伸びていく気がします。

本気になる前と後で、目指すものが全く変わるので、本気になった途端に、すごいスピードで走ろうと必死になるからかなって思います。それは、大学院生さんに限らず、私も同じなんだと思います。
私は基本、一つのことを学習するスピードが遅いし、自分が納得するまでそれを止めない(つまりネチッコイ)ので、成長速度が一定で遅いです。ただ、自分が「次のステージ」に進むために必要なことを自分でゴールに設定できているかどうか、で自分の走る速度が変わるように思います(多分気の所為だけど)。
日本に戻ってからのこの筑波での10年は、自走する(お金、研究テーマ、学内運営)という面で、年500万くらいの予算で、論文を1年/1本くらい出すという走り方でした。ただ、全てを一人でやるって所があかんくて、色々リソースの制約とかあったけど、もっと自分からチームを組めるように積極的に動いて、もっとお金入れて、もっともっとってやれば、今到達できた地点は全然違うんじゃないかなって思います。
私の周りに居る人達は、基本、神経生理の人たちなので、研究的な刺激を自分に貰えるポイントは限られていて、でも、何となくその状況を自分から打開することはなくて、そんな何となくが、もっともっとってなってれば違うのかなと思って。
飲み会で西村さんと話してたら、そのエロさ(色んな意味で)に当てられたので、自分のスタイルをもっと意識的に変えていくってのが、今後必要なんかなって思いました。
今の私は、精密な数理モデル、数学的な美しさを活かした神経科学、を目指してやてる節があるんですが、もっとドロっとしたゴテゴテの数学使った神経科学もありかなぁ、、、って思ったり。
もっと自分に無い特質を持った人の長所を取り込んで必死に走ったら、面白い所に到達できるのかなぁと。。。ポスター発表して、面白いですね、って言ってもらって、沢山議論して、ああ、良かったって思うんだけど、なんか自分のパフォーマンスに物足りないんですよね。
例えば、極端な話ですが、脳の全部の神経細胞の活動が同時に見えるようになって、全てのシナプス結合の強度が見えるようになる、っていう時代がいつか来たとして、その時、自分はその材料にどうやってアプローチできるのかな、、、、と、時々思うわけです。多分近い将来に、そういうデータの部分観測データは出てくるわけで、その理解を目指したら、自分の今考えてるモデルは全然足らんわけですよね。。。
そういう点で、自分だけができる面白い問題設定をもっと煮つめて、人をぎゃふんと言わせれるくらいに、面白い発見したいなって思います。素朴に。うーん。まあ、無理ですねw
すべてのリアク

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