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 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程

・神経経済学シンポジウム:リンク

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動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2023/02/12

2022/8/6

 今日の運動。ジョギング8km, 53min, 55.8kg, 晴れ, 夕暮れ時, マリカー:レーティング1700台に突入

なんか先週の月曜に面接に行った前後で、調子が落ちてるので、今週末はゆったりダラダラ。で、ジョギングもダラダラしてたら、大分遅い感じに。ゆったりとぼーっとしながら走りました。
ボーッと考えてたのは、論文がイマイチ戦えてないなぁ、ってことと、次の新しい研究の方向性をどう伸ばすのが良いかなぁってことと、生物は若い人が魅力的に見えるってこと(*1)でした。
論文は新しい事に手を出して新しいことで戦ってみたけど、査読者にダメダメ言われて凹み中。別の論文も、一度負けた論文に共同研究者と突っ込んで作り直して、投稿直前で仕上げの精度を再確認中。挑戦するほど大体負けるんで、でも、新しいことやらないとなーっと思いながら、自分のガッツが足らないなぁと思いました。負けは素直に認めて、負けを活かして次に進まないと。
多数の負けから学んでここまできた自身の研究と思うので、尚更、負けたら次へっと行くとこですね。結局4時間ほど英文カキカキしたけど、まだ、仕上がりきらない。もうちょいだなぁ。
新しい研究は、立ち上げ中の技術を活かしきれない感じがして、また、テーマも難しくなってきてて、学生さんを指導しながらやっていける内容に落とし込んでいくところの工夫が必要そう。
もうちょっと、研究テーマ考える時間作って、ネタ帳書き足して行かないと、蛸壺研究になりそうなんで、考える時間を確保っすね。
*1 若いお姉さんとすれ違うと、皆さんお綺麗ですってことですね。はい。

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