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 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程

・神経経済学シンポジウム:リンク

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動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2023/02/12

2022/7/24

 最近、月~金まで長時間労働して、土日は休んで家族と過ごすっていう生活してるんですが、段々長時間労働に慣れてきました。

大体、9:00~22:00くらいを基本にして、土日は子供とゲームしたり、ちょっとお出かけしたりしながら、リビングで合間に論文書く感じ。もちろん集中はできないので、ながらでちょいちょいやる感じ。
平日を3部制にして、朝から~昼飯、昼飯後~学生帰る19:00くらい、19:00~22:00っていう感じ。合間に必ず完食をして、過度の空腹状態を回避するんす。でも、これ、大体3日めくらいにへばります。木と金は結構朝起きるの辛くて惰性になりがち。
10時間が限界と思っていたので、多少の適応ができている模様です。話す時間は大切なんで、毎日、時間を確保するの大切です。それで、ちょっと労働時間も伸びたり。相手の健康状態、疲れ具合、その時の気分、とか、話すと伝わってくるんで。

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