「罪と罰と私」
ジョギング7km、38.5min、5分30/km、110-192bpm、平均176bpm、晴れ
今日はマリカーのアシストを外したので、コースアウトしまくって、ほぼ全て最下位でした。
もう一つ残った記憶は、意味の取りにくい日本語を必死に考えながら読んだ記憶。なんか精神が鍛えられた気がします・・・
罪って法律よりも、実は罪にならない罪があると思って、それって、道徳的なヒトとしての振る舞いに関する、自身の信念みたいなものを破る時、それに応じた良心の呵責が発生するので、それが罰なのかなって思います。人ごとに自分がどう振る舞いたいのかって違いますが。
例えば、私の場合、自分が自分の行動を悔いている場合、正にそれは、自分が罰を受けている状態のように思います。基本的に自責傾向が強く、うまく振る舞えなかった事に責任を感じるからです。
この辺、人によっては他責傾向が強い方も居ると思うんで、そういう人の場合には何が罰になるんですかね。実際に利己的に得たいと思った物が得られなかったという事実なんでしょうか。
自分の性格と真逆で想像がつかない・・・
と思いながら、論文のプルーフ確認しないと、って思いつつジョグジョグしました。
一つ一つやるの大切ですね。
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