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 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程

・神経経済学シンポジウム:リンク

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動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2021/04/17

研究者にとって大切なアンケート

 以下、文科省の若手ワーキンググループの方より、FBグループを通じてアンケートの協力依頼がありましたので、転送します。皆様も下の文章をシェア頂けますと、より良いアンケート結果が集まるのではと考えています。よろしくお願いいたします。

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<アンケートへのご協力をお願いいたします!>
私たちは、文部科学省ガツガツ若手ワーキンググループAirBridgeです。
このチームは、博士・修士卒の若手文科省職員を中心に、現役の若手研究者や学生の皆さまと研究現場の実態について当事者の目線で考え、議論・検討を進めているチームです。
 これまで国の政策としてなかなか取り上げられてこなかった研究へのモチベーション、研究室内の人間関係、研究指導のあり方などといった課題について、現役大学院生や若手研究者、大学職員、企業の方、博士・修士卒の若手文科省職員などの間で共有し、対話を通してアクションに繋げていきたいと考えていくことを目的として活動しており、これまでに皆さまのご協力によるワークショップ・ヒアリングの実施、国の審議会における問題提起などを実施して参りました。
参考:
中央教育審議会 大学分科会(第157回)における発表内容(2020年11月)
NHKでも紹介されました。(2020年12月)
さて、この度、より学生や若手研究者の皆さまを取り巻く実態を明らかにすることを目的として【大規模アンケート】を実施することといたしました。
アンケートでは、研究室・ゼミ選び、研究室内の環境(研究指導、研究室マネジメント)、博士進学や修了後のキャリアパスに関する意識等についてお伺いします。
アンケートでお伺いする事項は、文科省メンバーとしてもエビデンスが不足している観点と認識しておりますので、是非皆さまの率直なご意見をお寄せいただければ幸いです!
【AirBridgeアンケート「研究環境・研究指導の実態、及びキャリアパスに関する意識について」】
回答URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfSRiFbYSopEBENZBfLt9I-KrzbE24HrgARKqFmwKN0kNwXMA/viewform?fbclid=IwAR3iEaqU8t5c_J3MBhb7YDKT3JNDZXtMh75lSLrU2mgSP0OC5Cck9465lGE
回答期限:5/9(日)まで
回答所要時間:約15~30分程度
備考:
現在民間企業、大学職員他としてお勤めの方も、ご自身の学生・研究者の時の状況についてご回答ください。
頂いたご意見は、今後のAirBridgeからの情報発信に活用させていただきます。
なお、ご回答いただいた内容は、ご本人の承諾なく個人や組織が特定しうる形で公表することはいたしません。
回答を踏まえ、さらなるヒアリング等のご相談・ワークショップのご案内等を差し上げる場合がございますので、ご承知置きいただければ幸いです。
また、私達は以下のFacebook・メーリングリスト等を通して情報発信・相互コミュニケーションを図っておりますので、
本AirBridgeの取組の主旨にご賛同いただける方は、以下リンクから是非ご登録いただけますと幸いです!
FaceBookグループリンク: 
https://www.facebook.com/groups/airbridge/
メーリングリスト登録フォーム:  https://pf.mext.go.jp/admission/13173-2-2.html
年度始めのお忙しい中、お時間をお取りして大変恐縮ですが、
ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
ガツガツ若手ワーキンググループ AirBridge
airbridge@mext.go.jp

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