だらだらと自己分析。
今回、1年目の学術変革領域(B)に出しました。多大なご協力を頂いた皆様、ありがとうございました。
採択率:3%
自己成績:ハズレA(上位20%)
分析結果:まいどーのやつです。後、ひと押し、ふた押しが足りません。
内容の自己評価:
・同業者、周辺領域の評価者へ学術術的重要性、最先端の研究であること、は伝わっている。
・スター性(過去の飛び抜けた業績、地位など)がない
・ワクワク感がない
→ 助教で年間1千万くらすの予算(ラボ持てるポストに必須)を貰える枠は、大体、1,2枠なので、狭き門を通り抜けるための、オシが足らない!
できること:
申請書の書き方を劇的に変えて、夢を売る感じにモデルチェンジすることかなぁ・・・・・ムズい。
そもそも、3%なんて、宝くじ並のはずなんだけど、トップクラスの大学・研究所がズラッと並んだ採択者リストを見ると、そもそも足らない物ばかりか、と開き直るしかないと思うわけでした!(落ちなし!)
0 件のコメント:
コメントを投稿