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 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程

・神経経済学シンポジウム:リンク

自己紹介

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動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2021/02/13

雑感2020/10/27の巻:研究費あれこれ

 だらだらと自己分析。

今回、1年目の学術変革領域(B)に出しました。多大なご協力を頂いた皆様、ありがとうございました。
採択率:3%
自己成績:ハズレA(上位20%)
分析結果:まいどーのやつです。後、ひと押し、ふた押しが足りません。
内容の自己評価:
・同業者、周辺領域の評価者へ学術術的重要性、最先端の研究であること、は伝わっている。
・スター性(過去の飛び抜けた業績、地位など)がない
・ワクワク感がない
→ 助教で年間1千万くらすの予算(ラボ持てるポストに必須)を貰える枠は、大体、1,2枠なので、狭き門を通り抜けるための、オシが足らない!
できること:
申請書の書き方を劇的に変えて、夢を売る感じにモデルチェンジすることかなぁ・・・・・ムズい。
そもそも、3%なんて、宝くじ並のはずなんだけど、トップクラスの大学・研究所がズラッと並んだ採択者リストを見ると、そもそも足らない物ばかりか、と開き直るしかないと思うわけでした!(落ちなし!)

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