説明

 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程

・神経経済学シンポジウム:リンク

自己紹介

自分の写真
動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2021/04/11

2021/2/6

 今日も雑感だらだら

書けん悲(*1)シーズんでもないのに、こう次々と書類ばっかり書いているのは何故でしょうか。。。。自問自答する意味はなく、とにかくお金が欲しいからです!(*2)。単に世界の研究費配金システムが、作文技術の良し悪しによって成り立つという世界共通の構造のために、研究者はとにかく背筋を伸ばしてヒタスラブラインドタッチを繰り返すのです(*3)。紙が発明されなかったら、世界は変わっていたんだろうか(*4)
 次の〆切は今月末。退路を断って前に進むのみなのです。背水の陣を考えた韓信は優秀な軍師なのかもしれないけど、そんな軍とわかったら、私は即逃げそうではある(*5)。しかし矛盾も甚だしいのですが、自分を追い込みたいのなら、余裕を減らせば良いのだろうと思って、貯蓄として取ってあった研究費の半分をシステムの購入にぶっこみました。
 どうせいつかはなくなるんだからいつでも同じでしょう(思考停止)先行投資ですよ!(楽観主義)。年間予算が驚きのとこもあるって聞いたんで(*6)、それに比べたら全然生きてます。もっとリスク取れます。「死地に陥れて然る後に生く」的なことを思えば、まあ、死なない限り何やっても食っていけるわけで、今やりたいことをやるのが良いよね、と開き直ったわけでした。逆にやりたいことじゃないことをやるためのお金を取った時は、徐々に○饅頭が脳と心を蝕むのではないかと思いました。「○饅頭食べたらおいしいよ」って話も聞くのですが、粒餡とこし餡のどちらも好きな私でも、おいしく食べれるのかは自信がありません(*7)
さて、今日はこの辺で、ボヤキを終わって現実に戻ります。
サラダバー → ドリンクバー → 飲み放題・・・(*8)
*1筆が進まないことの比喩表現です
*2金の亡者ではありませんので悪しからず。
*3志茂田景樹みたくボイスレコーダー使ったらいいって話もありますが。
*4現実逃避がそろそろ始まりました。
*5いやー、そんなボスにはついていけませんぜだんな。
*6どっちの驚きかはないしょ・・・
*7昔からお腹壊しやすいんです!
*8コロナ下ではどれも売上落ちてそうです

0 件のコメント:

コメントを投稿

Locations of visitors to this page