説明

 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程

・神経経済学シンポジウム:リンク

自己紹介

自分の写真
動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2021/04/11

2021/2/4のボヤキ

 今日もざっかん。だらだら

最近、自己表現って大切だなって思って、とにかく会話すること、相手が欲している(と思われる)情報、を表現するようにしています。人を見ていると、自分が少し前にいたステージのこの辺にいるのかなって、思うことが多いので、その時、自分が次のステップに進むのに必要だった情報を、ざっくりと表現するようにしています(*1)。
 これには、自分の中に「もっと早くに気づいて実践していれば」、とか「あとちょっと早ければよかったのに」「気づくのが5年遅い」、とか思うことが多いのが理由です。早くに気づいて、早くから目標を設定して、その目標に向かえば、きっと早くに色々な物が見えるわけで、もっと、今が良くなっていたはずだ、といった後悔みたいな物がもやっとあるからです。多分ギリギリで負ける戦いを繰り返すうちに、糧がたまりすぎたのでしょう。ブクブクブクブク(*2)
 早くに次のステージを見ると、一時的に混乱して一見マイナスに思うこともあるでしょうが、そこを咀嚼して、しっかりと時間をかけて、もぐもぐと飲み込めば、きっと今よりもずっと良い挑戦をできるのでは無いかと思うのが、その理由です(っつリゲイン*3)。
 学位を取る直前のリバイスをしている人がいたり、ポスドクだったり、学振応募するとこだったり、◯◯だったり(*4)するわけですが、自分の状況を楽しんで、全力で現在の壁を乗り越えると、いっきに2ステージくらい飛び越えれるのではないかと思います!(*5)。
今日の一句
固執を捨てて柔軟に、拘りは大事にして!(*6)
*1:つまり単なるお節介なおっさんです
*2:何の音かは想像におまかせします
*3:日本のサラリーマンに休戦は無い!
*4:深い意味はありません
*5:自分は1歩づつしか進めないけど
*6:めっちゃ矛盾してるやんけ!

0 件のコメント:

コメントを投稿

Locations of visitors to this page