答えの無いことを考えること
最近、新しい研究の方向性を考えていると、正確な知識が無いために、現在の科学技術で答えが出るのか分からない問題を何となく考えてしまいます。いわゆる妄想とういやつだと思います。答えが出せるのかが分からないのかわからない、つまり「無知の知」がないんですが、まあそこは、なんとなくエイヤーと考えておくわけです。科学としては良くないんですが、一方で、30年後の科学を想像(もしくは、創造)するには大切なのかなぁと思っています。一見すると、もうちょっと勉強しないとね、というふうに思われるのでしょうが、現状の知識でも前進するためにはとても重要な姿勢なのかなと最近感じます
間違いを恐れず、一歩踏み出して想像する勇気を!(大体、次の日にorzとなりますが)
そろそろ寝よう。。。
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