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 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程

・神経経済学シンポジウム:リンク

自己紹介

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動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2021/04/03

2021/1/14

 沢山の空振りの後に戦いが終了しました。次の弾を込めよう。

事後加筆
ちなみに、今回の仕事で開発した手法を使うと、ほぼすべての神経生理実験データで、ダイナミクスの解析がお手軽にできます。その前提条件は
1)実験で操作した2つ以上の変数に関して、3×3以上の条件でデータを取得していること(直行する実験条件で、2×2以外の物は全て適用可能)、のみです。
データの測定時間精度が1msのデータ(神経細胞活動データ)であれば、20msくらいの時間精度まではダイナミクスを分解可能です。
データの焼き直しして新しい発見するなど、データの2次利用も
可能です!!!
ということで、宣伝でした。
https://www.jneurosci.org/content/41/8/1684.long

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