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 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程

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動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2022/05/29

2022/2/27

 今日は休日。一週間に一回休むの大切です!

ジョギング:16km、80min(5min/km)。
行き:登り向かい風 42min
帰り:下り時々追い風 38min
最近、忙しさが少し楽になってきた(65h/weekくらい)のです。
学生さんの「動物トレーニング難しいよ」案件がなんとかなりそう!。結論としては、デバイスの問題ですね。そりゃ腕疲れるわ・・・・。この作りはアカンやつや・・・。今から修正は無理・・・。このまま何とかする系ですな!!!
自身の仕事は、論文書きはほぼ止まったままだし、プレゼンあるし、忙しさにかまけて放置した検討事項が沢山あるし(to do listに‥)、でも、ようやくキャパオーバーが解消され始めたかんじで。
 とにかく話して、ラボのメンバーの仕事の方向性を確認して、隣人と協力して、チームが機能するようにして、ってのを繰り返して、大分個々のメンバーの目標が明確になってきた感じ。メンバーが前向きに頑張れる感じです。
 常に、メンバーの状態を確認して軌道修正をするのは凄く大切。うまく行かない状態が長く続くと辛くなるので。最近、本人の努力が実って、訓練が上手く行くという成功への第一歩を踏み出したので、このまま小さな成功を積み重ねて欲しいです。
 もちろんサポートはきっちりしますが。一回上手く転がり出すと、まあ、大丈夫なこと多いですよね。
私自身、周りの人に支えられて成り立っている部分が大きくて、思えば、優しく強い友達に恵まれてるなって思います。
大体私の方が弱い・・・w
仕事の仲間にも凄く恵まれていて、みんな協力的で優しく助けてくれます。私の力が足りないから「しょうがないなぁ」って感じなのか?
自分のキャパを超えてる感じなのを、周りが少しずつ助けてくれて、少しずつ前に進んでいると思います。丁寧に一つ一つ、一歩ずつを繰り返して、前に進んで行くのが良いんだろうなって思います。だいぶ楽になってきて、楽しく感じることがまた増えてきました。
がんばりどころだなぁって思います。

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