説明

 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程
ヒューマンバイオロジー・ヒューマニクスからも入れます!
研究者になりたい人へのHowto: https://botibotide.blogspot.com/2021/10/blog-post.html

・神経経済学シンポジウム:第1回

自己紹介

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動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2023/07/16

2023/7/6

 もう夏ですね。いかがお過ごしでしょうか。今日もダラダラジョギングしてきました。しかし、暑くて距離が最短です。

やる気下がり気味ですが、論文が出たお祝いで鰻食べてきました。関東風を食べるのは2回めですが、慣れてくると美味しいです。柔らかくてフンワリしてますね。肝吸いも良いお味でした。
このところ、自分が研究者として色んな意味で転換期に居るという感覚があります。日本に返ってきてから始めた研究を10年やって、そのまとめ的な論文を生産してます。次の10年を考える段階という感じです。学部生の時からずっと疑問の、「心の在り処ってどうやったら分かるのかなぁ」と思いながら考えを進めるのですが、その次元の事を考えてると、現実の研究の解像度が全く足りなくなるので、思考が行ったり来たりします。
最近、自分で自分が良くわかってきたのは、自分は「理解したい人」「理解するモチベで研究してる人」なんです。大学院生の時からずっとそう。今解いてる問題って、ほんと不完全な観察から推論してる部分が多いので、理解の論理的な枠組みをきっちり自分の中に構築して観察した現象を解釈したいってなります。
そのためには、分子から行動まで、階層的な理解とその繋がりを、自分の中に構築していくことになります。仕組みを理解するためには必要不可欠だなぁって思うんですが、どの解像度まで分解して考えるかは人それぞれですね。例えば、私は少なくともD1-D2を操作したら、細胞内のシグナル伝達の変化の結果、操作部位で何が起こったと考えるのかが妥当かまで、分解して考えたい方です。何を何処まで考えたら、理解したと思えるかが人毎に違うんだと思います。科学に本質はなくて、あるのは事実とその積み重ねなので。何が大切かは、本人の信条によると思うんですが、その違いを共有出来ることが科学の醍醐味と思います。
自分の知りたいことは、脳の活動(スパイク)が行う演算処理だよなぁって思って、そこを中心に考えるのですが、どこまで広げて考えて、どこまで掘って考えるか、範囲の設定大切だなぁと思います。自分が何をどう知りたいかっていう観点から。
生きてる間に心が何か少しでも分かると良いなぁって思います。
というぼやぼやした、落ちのない活動記録。
オシンコもおいしかったです
写真の説明はありません。
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