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2009/11/14

事業仕分け

政府が赤字である以上、事業仕分けによって支出を減らすのは仕方ない。しかし、問題なのは事業仕分けに当てられた事業が全体の極一部であるということだ。今後更に事業仕分けを進め、全ての事業について同様に総点検するというなら、赤字を減らすという点で強い期待が持てる。しかし、今回で事業仕分けはほとんどおしまいっていうんだったら、人気取りのためのショーに一部の分野が犠牲になっただけっていう悲しい結末を想像してしまう(最後の一文)
それだったら、いっそのこと全ての省庁で何パーセント削減ってする方が、単純明快で良いと思うのは私だけ?もちろん、乱暴なやり方なのは承知だが赤字を減らす効果は絶大だと思う。


その一方で、事業仕分けを見ていると、どうすれば人々が幸せに生活できるのかを考えさせられる。

競争が激しくなって、また、短期雇用が終了していつ生活できなくなるかってなことを日々考えさせられていたら、誰も幸せには感じないよね。上の方で、高い給料もらってパワーゲームの末に敗れたとしたって、十分蓄えがあるから不幸にはならないんだろうけど。

赤字続きの政府を立て直すためには、財政を切り詰めるのは最もなことだろうけれども、その後の幸せな絵が見られなければ、どんどん追い込まれていくだけだよね。費用対効果で評価が難しいけれども、国力に深く関係し生活を豊かにする領域(例えば、教育、科学)の評価基準と将来像は、誰が?どうやって?描くのだろう。経済学者?

人々の生活の安定と幸福に繋がるような脳科学研究っていうものを、実現できるんだろうか?幸福を科学的に研究するって意味で。主観的な幸福を脳科学で定量化するっていみで。
幸福の科学とか中脳を刺激するとかじゃなくて。。。。

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