説明

 ニューロサイエンス学位プログラムHP
 募集要項:博士前期過程
      博士後期課程

・神経経済学シンポジウム:リンク

自己紹介

自分の写真
動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131

卒業生

卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)

2022/09/19

2022/5/21

 最近、卒論生の女学生さんを指導してるんですが、なんか「娘を持つ父親?的な気持ちってこんなんなのか?」って感じがします。

 だって、年齢1/2以下ですよ!自分の。しかも、なんだろう。。。大学生特有の青年期のこころの成長段階にあるところとか?、がそう思わせるのかもしれません。。。。自分には息子しかいないので、本当のところは良くわかりませんが、不思議な感じがするんですよね。。。(悪い意味ではありません)。まあ、それだけ自分が歳を取ったってことなんでしょう・・・・(グハァ。ダメージが・・・)
最近ふと思うのは、社会が多様性を認めて、もっと多くの多様な人が暮らしやすい社会になるよ良いよねって思うんです。人間って全然良くできた生き物でもなくて、みんな凸凹で、ある意味動物ですからね。そう思いつつも、その一方で、人と接する時に、相手を理解することを疎かにしがちなことがある気がします。これまでの自分の経験を相手に当てはめて「きっとこんな感じだろう」と、勝手に相手を理解することを放棄してしまっていることがある気がします。
 実際、これまで自分の経験したことの無かった状況に直面してみて、「ああ、自分の理解はズレてたんだ・・・」ってわかるわけです。もっと相手を素直に捉えて、もっと相手を理解して、もっと相手をそのまま受け入れる、っていうの、大切だなぁと思います。最近、自分が色々と自分の理解が足りていないということを痛感しましたので。。。。。全然不惑になりません。先生・・
ただ、仕事ではあるので、仕事としてきっちりやるのは重要です。仕事は仕事できっちこなさないと、飯の種がなくなっちゃいますから。お給料以上の働きをしないと!!!ただ、私の悪いところは、仕事は仕事と割り切っているように振る舞える所(実際はあんまり割り切れなくて、グズりがちですが・・・)なのかもしれません(いや、全然割り切れてませんよ。メンヘラですよ、って突っ込まれそうw)
なんか、今日も雑感をカキカキして思考の整理を終えますが、今週は忙しすぎて(動物トラブル×2で)、労働時間が70hを越えていました。最近、晩御飯にご飯1合食べるようにして、ようやく体重の減少が止まった感じで・・・・現在、55.0kg。もうちょい太らねば・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿

Locations of visitors to this page