体調不良開けの運動
~ヒトの心の理解を目指して~
神経経済学 (Neuroeconomics)は、神経科学とミクロ経済学を融合した最先端の学際的な研究です。
・喉が乾いた時に飲む水は美味しいのなぜ?
・なんでペプシよりコーラが好きなの?
・ギャンブルってどきどきしますよね?
学生さんと一緒に、価値観が脳から生まれる仕組みを調べています。ヒトの人間性の理解・社会の制度設計の改善などに繋がります。ポスドクの方募集中です。まずは問い合わせください(2023/2/12)
説明
自己紹介
- 山田洋
- 動物やヒトを対象に神経経済学の研究を行っています。神経経済学には神経科学,経済学,心理学の知識を用います。興味のある方は、h-yamada_at_md.tsukuba.ac.jp へご連絡下さい。筑波大学です。博士前期・後期課程の研究指導担当教員となっています。twitter: @Hiroshi12337131
卒業生
卒業生:田尻涼(2014, 医療科学類)、今泉優理(2018, 医療科学類)久保木亮介(博士論文指導(神経科学)2022、現武田薬品工業)
2023/06/19
2023/6/11
今日の運動:ジョギング5km、ランニングマシン
今日は一日雨模様なので、近所のジムでジョギングしてきました。いつもの外を走るのとだいぶ感覚が違いました。ランニングマシンだと筋肉に対する負荷が低くて、でも呼吸は上がるので以外に楽に走りやすかったです。あと、景色が変わらないからか、特段考え事ははかどりませんでした。
午前中にジム行ったら、その後、だるくなったので、今日は一日ダラダラ。スパーに買い物に行ったり、息子がテレビゲームしてたり、何となく寝落ちして昼寝したり、とか、そういう小さな事の一つ一つが幸せを作ってるのだろうなぁ、って思ったりしました。最近、多様な社会のあり方とか、社会での幸せのあり方とか、考える機会が多いのですが、幸せは身近で小さな事の積み重ねだなぁとぼんやりと感じました。
2023/6/4
今日の運動:新コース開拓。10km, 57min, 2週間ぶりは疲れる。
今日は水元公園まで行ってきました。昔は、息子とチャリで時々遊具場に遊びに行ってた場所です。初めて走って行ったんですが、まあ、良い感じでした。
今日のジョギングのテーマは、多様性と障害とプライバシー。考えると難しい話です。でも、社会・大学で現実的な対応が必要になってきている事ですよね。
ただ、難しいのは、1.本人が希望する、2.合理的な配慮に関する具体的な内容を決める、3.プライバシーをどう守るか、という事が必要だけど、実質どう成り立つのかが自明じゃないです。特に、ルールと運用という観点を考えると、2と3は利益相反してしまう事が多いと思います。
例えば、ラボワークでASDの学生さんが居た場合、本人がコミュニケーションを取るのが苦手なだけでなく、逆に、周りがASDに理解があるのか?という観点から、お互いの理解が成り立つかは、まだまだ社会全体で教育が必要な段階と思います。また、本人が障碍者手帳を持っていて合理的な配慮を希望した場合、プライバシーの問題からどこまで誰に伝えるの?、という問題が発生します。勿論本人にプライバシーの問題は確認しますが、周りのメンバーに何も説明せず、暗に合理的な配慮を取り決めに従ってやると、単なるヒイキにもなりかねない状況が生まれます。
でも、これから社会全体でプライバシーへの配慮と合理的配慮が必要なケースはどんどん増えるだろうし、お互いがお互いの特徴を知った上で、その多様性を理解しながら活動するのが将来の社会像と思うので、自分がそういう状況に直面したら何をできるのだろうか、と考えたりしました。
そして、ふと思ったのは、イワユル、ブラックラボという名称がありますが、あれって、もの凄いASD傾向の強い(例えば、過去アスペルガーと呼ばれていた)方が、学生とうまくコミュニケーション取れないと、誕生するんじゃないかな?とも思ったりしました。アスペルガーも多様性の一つの形とは思いますが、自分の指導担当の先生が合理的すぎて全く情の無い方で意思疎通が上手くいかなかったら、ツライかもとちょっと思ったりました。あくまで想像ですが。
とか思いながら、ジョギング終了。
昨日は疲れて11時間も寝たんで、だいぶすっきり。
明日は健康診断。
2023/5/26
https://www.iza.ne.jp/.../20230525.../
ちなみに、記者さんの科学的な説明が秀逸で、すげぇって思いました。自分にこんな文章書けんなぁって。申請書の添削を科学記者さんにして貰ったら、凄く内容が良くなりそうって思いました。(今、グラント書きに苦しんでて!)
2023/5/21
今日の運動「神社にお参り」
綾瀬駅からすぐの東京武道館を出発して、神社にお参りしてきました。先週も行ったけど。片道8km,往復16km。やはり体力(というか筋力)が持たず、途中で脱落。90分かかりました。
体重55.8kg,体脂肪18.6%、で、まだ、長距離走るには、筋力が足りない感じ。
私、最近は大体は受け流す、受け入れるのができるようになってきたんですが、一点だけ上手く行かないポイント、譲れない事があって、研究をちゃんとすること。これは、木村研と時も、Paulラボの時も、その後もずっと続けてきたこと。研究の正しさを担保すること。
正しい研究が常に価値が高いわけではないけど、正しくない研究の価値は無い。常にアイディアを膨らませて、データ取って、そこから学んで、で、疑いのあることに向き合って進める事。疑わしいことはどんどん話し合って、潰していくこと。その過程を経て、初めて自分が信じれる研究の産物が作れる。
だから、データに対する検討は、根掘り葉掘りやって、ほんとに信じれると思える、面白い発見を絞り出すのが大切。
ちょうど昨日出た論文は、最初、凄く半信半疑の結果で、途中でヒトのデータとって同じ結果でて、で査読者に一杯頑強性チェックの解析教えてもらって、ようやくたどり着いた結果。
行動科学の難しさと危うさを凄く実感する主張だし、どこまで価値があるかは、読んだ人たちがデータを検証して考えてくれると嬉しい。サプリに全データ、解析コードがついてる。本当に実験の硬さってのを大切するので、その点は受け流せない。投げかけた疑問をごまかし続けられたら、相手を信じれなくなるし、一緒に研究できないと思う。もし、そういう学生さんと出会うことになったら、どうするかなー、って思っちゃう。幸いそういう学生さんは、会ったことないけど。
と思いながら、今戦ってる論文も硬さが足りないかもー、って思いながら、必死で限界見極めて戦ってるところなんで、硬さに対するこだわりは、大切だけど程々にと思うところでした。
でも、基本、論文に書いてある以外の色々な裏を取る解析して、まず、転ばない論文作ってます。裏とりしてない人の仕事を見た時は簡単に信じれないっていう価値観は、研究者として大切だけど、ちょっと取り扱いに難しい価値観なのかも。。。すぐ、根堀葉掘り聞きがちだし。最近、別ラボの学生さんがコメント下さいって、聞いてきた事あった時も、全部のフィグを硬さのチェックしちゃいました。。。学生さんにとっては、嫌だったろうな、とも思うんだけど、CNSから挑むとか言ってたのでw
最近、結果の頑強さ、再現性の大切さは、日に日に増してるので、一回でも上手くいけばOKっていうんは消えていくのかもなーと思ったり。
科学は人がやることなんで、人の特性次第ですよね。と思って、走りました。まる。
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